クレジットカード会社仕組み

クレジットカードの仕組み


サラリーマンやOLなら、クレジットカードの1枚や2枚は持っていることでしょう。クレジットカードの普及率によって、現在ではさまざまな場所でクレジットカードが利用出来るようになりました。


クレジットカードの仕組みは、クレジットカード会社と加盟店と利用者の信用で取引しています。


クレジットカード会社は加盟店と契約し、加盟店は利用者と契約し、利用者はクレジットカード会社と契約しています。この取引を「三者間契約」と呼び、これがクレジットカードの仕組みと言えます。


クレジットカード会社は、申込者(利用者)と契約をします。カードを発行された利用者は、加盟店で買い物をすると、利用者のカード払い分を立替払いします。


加盟店は利用者の代金の3%〜7%をクレジットカード会社に支払います。


こう考えると加盟店が一番メリットがないように思われるかもしれませんが、高額商品や現金の持ち合わせなどで売り逃しを避けることが出来るので、メリットが無いわけではありません。


また、現金で払わない分、高額商品をカードで買う傾向もあるようです。


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クレジットカード会社は、思った以上に経費がかかります。


例えばクレジットカードの原価は、1枚で100円程度です。しかし、ICカードになると400円くらいかかります。このような理由から、ICカードを発行することはコストが高くなるので、クレジットカード会社のIC化がなかなか進まないと言われています。


また、カードを盗まれて不正利用された場合の補償もクレジットカード会社が払っています。1枚あたり60円前後だそうです。


新規申込利用者には、カードを郵送しなくてはなりません。この時には「配達記録郵便」も使っているので、1通につき290円がかかります。また、入会用のパンフレットや印刷物などにも経費がかかります。


クレジットカード会社は、クレジットカードを発行しただけでは利益になりません。加盟店で商品を購入した時に発生する手数料が儲けになるので、いかに加盟店でクレジットカードを利用してもらえるかを考えなくてはなりません。


ですから、クレジットカード会社は、クレジットカードを申し込ませるだけが仕事ではなく、そのクレジットカードをいかに使わせるかが問題になります。

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