住宅ローン返済計画と資産
住宅ローン繰上げ返済シュミレーションと資産
住宅ローンで購入した家は、住宅ローン完済までは自分の資産になりません。住宅ローンを完済した時点で、自分の資産になります。
住宅ローン機関中は、抵当権を持つ金融機関との共有物です。
ですから、住宅ローンで買った家が、すぐに自分の資産になることはありません。このことを勘違いしている方が多いのが現状です。
また、ローンを完済したとしても、資産(家)がどのくらいの価値になるかというと、建物自体の価値は殆どありません。
建物の資産価値は、時間の経過とともに失われるものです。(20〜25年でゼロになります)ですから資産といえるのは、土地のみになります。
アメリカなどでは、住宅投資が盛んです。リフォームをしたりして、将来的に高く売ることを考えて住宅に投資しています。
日本の場合は、土地しか価値がありません。マンションの場合は、入居時には2割程度価値が下がります。その後1年ごとに100万円前後の価値が下がります。
しかし、住宅ローンを返済しても、価値がないわけではありません。環境が良い場所やきちんとリフォームしたりすれば、一定水準以上の価値にはなります。
高齢化社会を念頭に置けば、バリアフリー化する方法もあるかと思います。
売価価値が下がらないマンションの見分け方は「駅から近くにあること」「専有面積70〜80メートル以上」「マンション戸数が150戸以上」などです。
細かなところでは、天井高や管理費などのポイントなどを注意すれば、それほどマンションの価値が下がることはありません。
最近では大量の新築マンションが供給されており、中古マンションを購入する人が少なくなっているので、少しでも特徴・利便性のあるマンションを購入することが、後々のためになります。